驚き続きで晩酌進む待ちに待った更新ですが、梅雨空のジメジメをふっ飛ばすような驚き   汽車遺産さまがC62の運転台にって、、、! この世のものとは思えぬ事態、 続きが楽しみです。 ↑ 「中型機」というのがC58の33号機に見えます。晩年のとデフが違う!! 運転台の向こうに見えるのは線路をまたいで有川桟橋に行く線路のよう、、、 驚き続きでつい  が進んでしまいます 
[2021/05/18 19:11]
URL | 福臨鉄 #-
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大変ご無沙汰しております。 流石もと地元にお住まいで有っただけに「有川桟橋に行く跨線橋?」のことまで(汗)。 実はⅭ623には現役時代に函館~長万部迄1回、復活してから夜の回送3回、昼間1回と運がよく乗せて頂いておりますし、他にもD51は長万部~倶知安、C58は2回添乗させて頂いております♪。今回の続きは来週出す予定ですが、またの機会に添乗の画を載せますので懲りずに宜しくお願い致します。
[2021/05/19 09:55]
URL | kishaisan #-
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大変ご無沙汰しております。 添乗のお話、大変興味深く拝見しました。 C62添乗など羨まし過ぎます。もう思い切り自慢されていいと思います。 C5833のデフが後工デフに変えられる前の写真も珍しいのではないでしょうか。
当時は今ほど煩くなく、こんなことがありましたね。 それによって、もし怪我だ汚れたなどしても他人の責任にせず また目くじらを立てる人も少なかったと思います。 私も構内移動を2回、信越本線で1回、共にD51に乗せて頂きました。 本当に生涯の宝物ですよね。
[2021/05/30 12:43]
URL | u403tsugaru #-
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大変嬉しいコメント有難うございました。 こちらこそ大変ご無沙汰いたしております。乗って行くかい?!。とは言われその気になりましたがC62の大きいこと地べたからステップ上がるまでが大変だった記憶があります。今となっては良い思い出(宝物)です。今後ともよろしくお願いいたします。
[2021/06/02 11:48]
URL | kishaisan #-
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