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汽車遺産

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kishaisan

Author:kishaisan
小学校時代から線路端でSL写真を撮っておりました。
C62が特に大好きです。近頃はこのFC2のブロガーさん方のお陰で「風景に溶け込むSL写真」を勉強させていただいてます。

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汽車遺産
蒸気機関車をメインに撮影しております。
餘部にて
餘部鉄橋に魅せられて
定宿として毎回利用させていただいておりました川戸屋
さんは4月から10月までは懐石料理(その日に水揚げさ
れた魚は美味い!)し、11月から翌3月までは松葉蟹に
惹かれて良く通ったものです
※因みに平成18(2006)年03月18日寝台特急出雲は廃止
されたのち、 餘部鉄橋も付け替えにより新旧切替工事が
8月11日まで行われ2010年8月12日から新橋梁の供用が
始まりました。新橋梁反対に伴い署名運動を地元の皆さ
んとしてたことが今となっては良い思い出です。…しかし
ながらこの国の労働生産性は先進各国で最下位な上に
世界競争力ランキングは30位と1997年以降では最低と
なっているそうですが、 よくもこんなに金もないのに物を
大切にせずスクラップばかりが好きな国なんだろう?

<br
"余部漁港にて"
平成16年8月(2004.08.撮影)


相も変わらずこのワンパターンの拙いブログですが
「のんびり更新継続中」です。宜しくお願いいたします。

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北海道鉄道100年記念(2-2)
北海道でのC62 2号機
最終運転の日
「さよならC62号」
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"小樽-岩見沢~札幌間牽引・(9232レ) 
(C62 2+C62 3+PC)"

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"札幌駅構内にて"
昭和47年8月27日(1972.08.27撮影)


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北海道鉄道100年記念(2-1)
     お約束画です^^;。
 相変わらずの拙い画のみしか配信していない管理人
ですが、 お世話になっている方とのお約束事で今回2
日間に続き、この場をお借りして配信することを皆様お
許しくださいませ^^;。
<br
"梅小路に行く前の最後のお色直ししたC62 2号機"
"札幌駅構内にて"
昭和47年8月26日(1972.08.26撮影)



<br
"まさしくデカイ♪C62"

<br
"当時の木製の柵や車からこの時代がわかりますね"

<br
"展示を終わり重連で小樽築港機関区へ帰る"
C62 2 + C62 3号機による回送シーン(手持ちと爆走に
より"ぶれぶれの画(恥)" 。


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立秋とは世間では言うそうですが?!
 時候の挨拶では夏の終わりを表現する言葉が多い時期ですが、夏の風物で
ある各地のお祭りやお盆の送り火、帰省のUターンラッシュも終わり2週間弱で
9月ですが毎日が暑いのなんの( ノД`)( ノД`)。
 やっと走った 「ばんもの」 もドスカでおまけに駅の出発でさえもスカに近い状
況ですね。早く涼しくなって下さ~い。特に夏が苦手な者の独り言でした(^^;)。

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"鹿瀬にて・許可を得て撮影" 2019.07.27
Canon EOS-1D X Mark II・EF24mm F1.4L II USM

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待ちに待ったSLばんえつ物語!(4)
釜の脇橋梁・正面狙い
 この橋桁に添架されている橋歴板には「AMERICAN BRIDGE COMPANY
OF NEW YORK U.S.A.1911(明治44年)」と書いてあるそうです。
 明治時代末期、アメリカの技術提携を得て建設されたことがわかります。
塗装は何回もされているのでしょうが、現在まで大規模な補修が行われた
形跡もなく、 平成23年7月に起きた大水害にもめげず、 一級河川阿賀川
喜多方市高郷町のに架かっている橋長約130m、3径間のトラス橋です。
 この場所は昨年にヘロヘロSL隊・隊長のお陰(登山部長のヒントによる)
で発見
しましたが、昨年7月に起きたC57 180のテンダー車の1つの車輪
に不具合が生じていたことにより約1年ぶりの復活で撮影が実現しました。
試運転2日目午後からは雨が本降りになる頃、俯瞰撮影のプロ3人とご一
緒に撮影することが出来ました。
  川霧、山霧、ホワイトアウト入り乱れての状況のなかC57も遅れて来た
ので運よく撮影が出来ました♪。
<br
"発見して頂いてから再度訪れた時のカット
(単独でロープを取付に行った時の画)"

平成30年6月16日(2018.06.16)撮影

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"霧に巻かれた時" (ちょっと合成^^;)
令和元年7月26日(2019.07.26)撮影

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今日は原爆の日
 1945年8月6日に広島市、同9日には長崎市に原子爆弾が投下され、
広島では十余万人、長崎では7万人を超す死者が出て、 残った被爆者
の方々も今もなお毎年 5,000人以上の方が原爆の影響でお亡くなりに
なっているとは何とも言葉にならない辛さです。           合掌

<br
"花輪線・ハチロク(赤坂田~龍ヶ森)"
昭和43年4月(1968.11.撮影)


 岩手県内の路線である花輪線「岩手松尾から龍ヶ森の間は
大場谷地峠で上り勾配が7km以上続く上り勾配が続き、 龍ヶ
森をサミットとして反対側の赤坂田との間で専用補機が2台使
われていました。
  双方の駅近くには転車台がないため補機は下り列車は正
向き、上り列車は必ず逆向きとなり赤坂田から龍ヶ森に登る
列車は全て撮影には逆向きで運行されていました。 因みに
私は変わり者なので赤坂田から龍ヶ森に登る変則の列車を
とらえることが楽しみだったようです。

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待ちに待ったSLばんえつ物語!(3)
ここから先はスカだった!。
豊実俯瞰
  前日はヘロ隊登山部の方々と楽しく宿泊させて頂きましたが、 
翌日は私だけ単独で、約1年ぶりに私は五泉のキムラファーム
(たまご直売所)へまっしぐら!(※)。
 その後はまたヘロ隊登山部、高崎のNさんと合流し、またまた
憧れであった豊実の俯瞰場所にご案内して頂きました♪。
 さすが俯瞰探しのベテランの方々ばかりです。良くぞ開拓、開
発したなぁ絶句の場所でした\(^o^)/。感謝しかありませんし、
私にすればもう一つの感謝は日頃のカロリー消費の3倍にはな
るから市の健康センターの方からも1ヶ月に1度はお誘いしても
らってメタボを治すように言われる始末(^^;)。
 この場所阿賀野川の川面が見渡せ、ましてや視界も絶景でし
たがこの時期は向かう途中は下り坂なのに蒸し暑いのなんの
って(;_;)。早く涼しい時期になって欲しいものです!。
※ここのたまごを一度食べたら病みつきになる筈です(*^_^*)。
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"豊実俯瞰場所にて" 2019.07.18撮影
Canon EOS R RF24-105mm F4 L IS USM

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