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kishaisan

Author:kishaisan
小学校時代から線路端でSL写真を撮っておりました。
C62が特に大好きです。近頃はこのFC2のブロガーさん方のお陰で「風景に溶け込むSL写真」を勉強させていただいてます。

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汽車遺産
蒸気機関車をメインに撮影しております。
突然ですが
本日「C62 3関する」情報が入りました!

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"日本郵政の宣伝"横須賀のTさんに大感謝!。

もう時効と思われるので「東京で有ったC62 3」のお話をすると!
 郵政の民営化の前に札幌から異業種の二人がJR東日本本社で
M相談役に会いたいとの要請で私がアポを取り、その上で上京して
来ました!。 港区の虎ノ門に民営化前の日本郵政の準備室が設
けられ、そこに在籍していた方と札幌の広告代理店の方でした。
日本全国に郵便列車が有ったので何とかC623含めてSLで郵政の
民営化時のイベントにしたいと嘆願したが…M相談役(当時)は 、
間一髪「西川善文社長には話して有るんだろうな?!」と。
 今となっては懐かしい思い出ですが、社内のコンセンサスは大切
ですが規模が大きいと中々進まないことも多いのでしょうね?。
私は大恥をかきましたが懐かしい思い出です。 当時のM相談役の
秘書は現在の東京駅駅長であり、 JR東日本の取締役になってご
活躍中だと思われます(ヽ(^。^)ノ)。


書き忘れましたが本日このパンフから
郵便局に行き予約しちゃいました(♪)。


 相も変わらずこのワンパターンの拙いブログですが
「のんびり更新継続中」です。宜しくお願いいたします。

後光が射して見える
秋の陽を浴びたとは言え
残念ながら1995年(平成7年)11月3日をもって
C62 3の再復活時の走行を終了した。下の画を
撮影していた時にはこの様なイメージに仕上が
るとは思いませんでした。
IMG-0007・C623逆光ベスト
"C62 3(小樽運転所にて)"
リンホフ マスターテヒニカ テレクセナー250mm F5.6
JR北海道故N社長に許可をとって撮影


<br
"苗穂運転所で撮影したキャブ左側のC623ナンバープレート"

<br
"自宅玄関に飾ってあるC62 3ナンバープレート(スマホにて撮影)"
家内の誕生日(5月4日)に実際に正面に取り付けられ
走行したナンバープレートヽ(゚∀゚)ノ です。

相も変わらずこのワンパターンの拙いブログですが
「のんびり更新継続中」ですが宜しくお願いいたします。


復活C623が走っていた頃…Vol. 7
塩谷の浜辺♬
「小樽の人よ」 原曲 ♪ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 1967年9月25日に発売。
♪♪二人で歩いた 塩谷の浜辺
偲べば懐かし 古代の文字よ
悲しい別れを ふたりで泣いた
ああ 白い小指の つめたさが
この手の中に いまでも残る♪♪
 
<br
"塩谷駅への道"

<br
"C62 3のラストランをここ塩谷の浜辺にて
家族だけで見送り"
平成7年11月3日(1995.11.03)撮影


相も変わらずこのワンパターンの拙いブログにお越し戴き
感謝に耐えません。今後共のんびり更新宜しくお願いいた
します。

復活C623が走っていた頃…Vol. 6
今が旬?のクリトレは一休みとします。
 ひねくれ者の小生としては皆さんの写真が秀作過ぎ
なので(汗)、復活した時からもう22年も経ってしまった
画を出しちゃいました(笑と^^;)。


<br
"復活C62 3最終運行日機関士(敢えてお名前は避けました)"
小樽築港運転所にて 平成7年11月3日(1995.11.03)撮影


<br
"最終日の乗務員さん達と♪"
この方々には個人的にも年賀状のやり取りを15年程
してさせて戴いておりました。大変優しい方々でした(深謝)。


相も変わらずこのワンパターンの拙いブログにお越し戴き
感謝に耐えません。今後共のんびり更新宜しくお願いいた
します。

「渡道」して来ました3,425km!(25)
C62の聖地・小沢駅にも訪問して来ました
稲穂峠から見下ろして

       <br
"稲穂峠に向かう道 "この道には春は道端の右側に水溜りには
エゾ山椒魚が毎年おりました。雪解け水が集まる止水を探すと、
長く筒状の卵のうが、枝や葉に産み付けられているのが見られ
毎年楽しみにしておりました。SLもバタバタ撮るだけでなく、
このような楽しみ方もあるのかと思います(笑)。
今回は行けませんでしたがゆっくりといつか春に叉行きたい
場所です。※人気の少ない場所なので、産卵に来た親の姿を
見つける事も良くできました♪。
でも砂利道は今でもあるのかなぁ??



      
<br
"稲穂峠・山並み沿いに巻いて
 来るC623の白煙"

友人と最後の稲穂峠俯瞰に行こうと言うことになり
撮影地に着くと段々霧で周囲が見えなくなる始末。
諦めて帰り始めた矢先、岩内方面から少しづつ明るく
なりこのような運の良い写真とドラフト音と白煙が織り
なす素晴らしいドラマを記憶とともに残してくれました。
有難うC623!。


<br
"晩秋の稲穂峠にて"
 全てが光って見えた瞬間!


本日もこの拙いブログにお越戴き大変感謝いたします。
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